活動・事件紹介・弁護士コラム

離婚の法律相談

2014/01/30
坂林加奈子
* 離婚したいのに相手が応じてくれない。
* 離婚したくないのに相手から離婚を求められている。
* 離婚はよいが条件面で相手と折り合わない。

 離婚の相談には,様々な種類がありますが,いずれも,どのように進めていったらよいのか,お悩みの方も多いと思います。
 離婚には,
 ①協議離婚,
 ②調停離婚,
 ③裁判離婚
があります(審判離婚もありますが,ごく稀なケースですので,除外します)。
 世の中の「離婚」で圧倒的に多いのは協議離婚ですが,協議で離婚するには,少なくとも,
 ・ お互いが離婚に同意していること,
 ・ 未成年の子の親権者をどちらに指定するが決まっていること
が必要です。
 そのほか,養育費,面会交流,財産分与,慰謝料,年金分割など,離婚にあたって決めておくべきことは多くあります。もしこれらのことで相手と折り合わない場合,調停を申し立てる必要があり(調停離婚),調停がととのわなければ裁判をする必要があります(裁判離婚)。
 離婚を考えている方は,当然それなりの事情があり,精神的にも窮地に立たされている場合が多いです。それなのに,離婚の手続きは結婚よりもずっと大変…。でも,相手の行動や気持ちを変えることはできません。今おかれている状況の中で,どうしたら自分が残りの人生を前向きに生きていくことができるか,離婚の手続きの中でそれを一緒に考えていきたいと思い,日々,仕事をしています。
 離婚についてお悩みの方は,ぜひ一度,弁護士にご相談ください。

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