消費税10%への増税中止を求める署名行動を行いました
2015/10/08
消費税をなくす富山県の会と消費税廃止富山県各界連絡会は、24日、富山市総曲輪商店街で、宣伝行動をおこない。消費税増税中止を求める署名の協力を呼びかけました。「国民に大増税を強いて軍事費を増強するなんてとんでもない」と応じる人もありました。
宣伝には、なくす会の藤田政治世話人や各界連の能沢吉晴事務局長らが「安倍自公政権は、国民の声に背を向け、憲法違反の戦争法を強行しました。私たちは怒りを込めてこの暴挙を糾弾します。消費税増税分はあきらかに軍事費に使われます。消費税増税を中止し、戦争法魔廃止させよう。国会請願署名にご協力ください」と呼びかけました。
署名に応じた70代のご夫婦は「毎日医者通い。今も医者帰りよ。年金で暮らしているが、年金は下がるは、社会保障はどんどん悪くなる、一方軍事費は伸びる、庶民の生活は苦しい。増税はとんでもない」と話しました。
30代の男性は「戦争法も消費税もダメだ。安倍内閣はやめろ」と憤ります。
宣伝には、なくす会の藤田政治世話人や各界連の能沢吉晴事務局長らが「安倍自公政権は、国民の声に背を向け、憲法違反の戦争法を強行しました。私たちは怒りを込めてこの暴挙を糾弾します。消費税増税分はあきらかに軍事費に使われます。消費税増税を中止し、戦争法魔廃止させよう。国会請願署名にご協力ください」と呼びかけました。
署名に応じた70代のご夫婦は「毎日医者通い。今も医者帰りよ。年金で暮らしているが、年金は下がるは、社会保障はどんどん悪くなる、一方軍事費は伸びる、庶民の生活は苦しい。増税はとんでもない」と話しました。
30代の男性は「戦争法も消費税もダメだ。安倍内閣はやめろ」と憤ります。