消費税をなくす富山県の会第24回総会
2017/11/01
消費税をなくす富山県の会は10月28日、第24回総会を富山市内で開きました。
水谷敏彦代表世話人の開会あいさつに続いて、消費税廃止各界連絡会の能沢吉晴事務局長が連帯あいさつをしました。消費税をなくす全国の会常任世話人の増本一彦弁護士が、「新たな政治情勢と消費税増税を許さぬたたかい」と題して記念講演しました。
総会では、「10%中止・当面5%に」の国会請願署名に旺盛に取り組むとともに、会員と会報読者の拡大、3人以上の「会」づくりをすすめることを呼びかけた「報告と提案」について討論。参加者からは、「気軽に会をつくるための材料として簡潔で分かりやすいパンフを発行できないか」「宣伝で消費税について書いた大きなパネルを出したら高校生がじっと見ていた。若い人も消費税について知りたいと考えていると思う」などの意見が出されました。
水谷敏彦代表世話人の開会あいさつに続いて、消費税廃止各界連絡会の能沢吉晴事務局長が連帯あいさつをしました。消費税をなくす全国の会常任世話人の増本一彦弁護士が、「新たな政治情勢と消費税増税を許さぬたたかい」と題して記念講演しました。
総会では、「10%中止・当面5%に」の国会請願署名に旺盛に取り組むとともに、会員と会報読者の拡大、3人以上の「会」づくりをすすめることを呼びかけた「報告と提案」について討論。参加者からは、「気軽に会をつくるための材料として簡潔で分かりやすいパンフを発行できないか」「宣伝で消費税について書いた大きなパネルを出したら高校生がじっと見ていた。若い人も消費税について知りたいと考えていると思う」などの意見が出されました。