10%増税に反対する街頭宣伝・署名行動にとりくみました
2019/05/27
消費税をなくす富山県の会と消費税廃止富山県各界連絡会は23日、富山市アピア店前で消費税10%増税中止の宣伝と署名に取り組みました。
30度超す炎天下のなか、10人が参加し消費税増税ストップののぼり旗や横断幕をかかげ、自民党内や政府関係者からも増税延期の考えが出ていると訴えながら「10月から消費税10%になったら生活が大変、今からでもやめさせることができます」と署名を呼びかけました。
署名した人たちは、「食料品を持ち帰るのと、ここで食べるのとで税率が違うのはおかしい」「元気な時はあまり思わなかったが、高齢になって医療費が大変だ。それに増税ではだめです」「年金だけで生活が大変。増税は絶対にダメです」と語りました。
「あんたらが頼りだ。がんばってくだはれ」と声をかける人もいて、35人の署名が集まりました。
富山県議会への「10%増税中止を求める意見書」採択の請願署名も併せて行いました。
30度超す炎天下のなか、10人が参加し消費税増税ストップののぼり旗や横断幕をかかげ、自民党内や政府関係者からも増税延期の考えが出ていると訴えながら「10月から消費税10%になったら生活が大変、今からでもやめさせることができます」と署名を呼びかけました。
署名した人たちは、「食料品を持ち帰るのと、ここで食べるのとで税率が違うのはおかしい」「元気な時はあまり思わなかったが、高齢になって医療費が大変だ。それに増税ではだめです」「年金だけで生活が大変。増税は絶対にダメです」と語りました。
「あんたらが頼りだ。がんばってくだはれ」と声をかける人もいて、35人の署名が集まりました。
富山県議会への「10%増税中止を求める意見書」採択の請願署名も併せて行いました。