司法修習生の給費制維持を訴える市民集会開催
2011/08/03
7月29日(金)、富山県弁護士会は、弁護士の公共的役割を市民の皆様とともに考え、
司法修習生の給費制の問題を含む法曹養成制度の在り方について議論を深めることを目的として、
「東日本大震災から弁護士の公共的役割を考える市民集会~司法修習生の給費制維持に向けて~」
を開催しました(日本弁護士連合会、中部弁護士会連合会、ビギナーズ・ネット共催)。
被災地である仙台弁護士会所属弁護士による報告や寸劇、法科大学院修了生からの発言に加え、
村井宗明衆議院議員、又市征治参議院議員(秘書による代理出席)にもご挨拶いただくなど、
中身のある充実した集会となりました。
当事務所も、司法修習生の給費制維持に向けて、今後も活動を続けてまいります。
司法修習生の給費制の問題を含む法曹養成制度の在り方について議論を深めることを目的として、
「東日本大震災から弁護士の公共的役割を考える市民集会~司法修習生の給費制維持に向けて~」
を開催しました(日本弁護士連合会、中部弁護士会連合会、ビギナーズ・ネット共催)。
被災地である仙台弁護士会所属弁護士による報告や寸劇、法科大学院修了生からの発言に加え、
村井宗明衆議院議員、又市征治参議院議員(秘書による代理出席)にもご挨拶いただくなど、
中身のある充実した集会となりました。
当事務所も、司法修習生の給費制維持に向けて、今後も活動を続けてまいります。
