消費税10%の中止・引き下げを求める請願署名を行いました
2018/04/25
消費税をなくす富山県の会は4月24日、消費税廃止富山県各界連絡会とともに、富山市総曲輪で「消費税10%は中止し、5%に引き下げよう」と宣伝と署名に取り組み、安倍9条改憲に反対する「3000万人署名」への協力も訴えました。
参加者は、「大企業への優遇税制を改めれば、消費税増税しなくてもよくなる」「社会保障や財政再建の財源は、税金の集め方、使い方を変えることによって生み出すことができます」と語り署名への協力を呼びかけました。
滑川市の50代男性は、「8%で大変なのに10%とは何を考えているのか」と署名に応じました。
富山市の70代女性は、「国民のくらしを苦しめている安倍内閣は早くやめさせなきゃ、消費税の増税とんでもないですよ」と言ってペンを走らせました。
参加者は、「大企業への優遇税制を改めれば、消費税増税しなくてもよくなる」「社会保障や財政再建の財源は、税金の集め方、使い方を変えることによって生み出すことができます」と語り署名への協力を呼びかけました。
滑川市の50代男性は、「8%で大変なのに10%とは何を考えているのか」と署名に応じました。
富山市の70代女性は、「国民のくらしを苦しめている安倍内閣は早くやめさせなきゃ、消費税の増税とんでもないですよ」と言ってペンを走らせました。