消費税中止を求める宣伝・署名をおこないました
2019/07/29
消費税をなくす富山県の会と消費税廃止富山県各界連絡会は富山市総曲輪商店街で24日、増税中止を求める宣伝・署名をおこないました。
なくす会の水谷敏彦代表世話人は「選挙の結果は消費税10%を認めたわけではありません。改憲勢力を3分の2割れに追い込んだのです。私たちが声をあげることによって消費税10%を中止させることができます」と呼びかけました。
東京・目黒区から来た女性(69)は「消費税10%とんでもない。年金は下がり、物価は上がり、生活は大変。当面5%に戻すべきですよ」と署名。
「年金生活で暮らしは大変」という男性(72)は「年金は下げられるなかで増税とはとんでもない。何を考えているだ」と憤り署名。
50代女性は「高校や大学など、子どもたちにお金がかかるので増税は困ります」と話し署名にペンを走らせた。
なくす会の水谷敏彦代表世話人は「選挙の結果は消費税10%を認めたわけではありません。改憲勢力を3分の2割れに追い込んだのです。私たちが声をあげることによって消費税10%を中止させることができます」と呼びかけました。
東京・目黒区から来た女性(69)は「消費税10%とんでもない。年金は下がり、物価は上がり、生活は大変。当面5%に戻すべきですよ」と署名。
「年金生活で暮らしは大変」という男性(72)は「年金は下げられるなかで増税とはとんでもない。何を考えているだ」と憤り署名。
50代女性は「高校や大学など、子どもたちにお金がかかるので増税は困ります」と話し署名にペンを走らせた。